Windows7 その4

メモリー診断が途中で中止できることに気がついた。もっと早く確認すりゃよかった。

メイン機に入れたWindows7も無事に起動。早速エクスペリエンスインデックスを試してみる。

CPU Core2Duo E6300 (定格)
M/B GA-965P-DS3 Rev3.3
Mem DDR2-667 3G (512M*2 + 1G*2)
VGA GF P79GS-SP/256D3 (600MHz)
HDD Barracuda ST3250410AS 250G

S70/SDと比較するとパーツごとの性能差がよく分かりますな。
まぁ数値がちょっと違ったくらいで実際にその差が体感できるかというと必ずしもそうではないんですが。

S70/SD

CPU Celeron 440 (定格)
M/B  G33 / ICH9R
Mem DDR2-800 1G (1G*1)
VGA EN7600GS SILENT
HDD Seagate ST3160815AS 160G

E6300とセロリン440のスコアの差が0.7ですか、こう見るとメイン機の古さがよく分かるね。今年の夏で丸3年だもんなぁ。いい加減スペックアップしたい。
だけど一気にできるほど予算がないので、余裕があるときに少しずつやるしかないねぇ。
とりあえずメモリーとHDDはなんとかしたいな、最近の高密度プラッタを採用したHDDは速いらしいねぇ。オイラのようにエンコードをするでもなく最新のFPSゲームをするでもない、ただ普通に使うだけの用途なら下手にCPUを換装するよりもHDDを変えた方が体感的な満足度は高いっていうし。値段も安くなってるしね。
メモリーも昨年末が底値で今年に入って少しずつ値上がりしてるから、とりあえず今のうちに買っとくのも悪くはないのかな。DDR2-800の2G*2枚なら4000円くらいだし、500GのHDDと併せて1万円くらいの予算で済むし。

って簡単に言ってるよ、言うは易しってやつだね。
今のオイラに1万円は結構な大金だぞ、どうしよう。

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