スマホやiPhoneが普及し始めてから10年以上経ちました。どこの家にも使わなくなった端末が2~3台は転がってると思います。
我が家にも役目を終えた端末が5台くらい転がっているのですが、iPhoneは日本国内ならず海外でも需要があるらしく、型落ちの中古品でもなかなかのお値段で買い取ってくれたりしますので、お休みの日のヒマ潰しも兼ねて秋葉原まで行ってきたんです。
秋葉原には中古スマホを売買するお店がたくさんあります。
わたしはよく2~3件足らずの例を”たくさん”などと大袈裟に表現することがありますが、今回は文字通り「たくさん」です。中古スマホを売買するお店が大小含めてたくさん存在するんです。
そんなたくさんのお店の中でも比較的有名な店舗2店で査定をして貰いました。
| 店舗 | WEBで表示している買取額 | 実際の査定額 | お店の人のコメント |
|---|---|---|---|
| A店 | 30,000円~21,000円 | 20,800円 | 液晶や背面にいくつかの傷があります |
| B店 | 28,000円~18,000円 | 28,000円 | 外装はキレイで特に問題は見当たりません |
なんということでしょう。
大人の事情でお店の詳細は伏せます。特定のお店を良く言ったり悪く言ったりするのがこの記事の目的ではありませんし、対応してくれるスタッフや持ち込んだ機種が違ったりすれば異なる査定が出たのかもしれません。
今回の件で分かったこと、それは
「相見積もりって大事だね」
ということ。
今回はA店→B店の順に回ったのですが、「そうかぁ、まぁ乱暴に扱うこともあったからなぁ」とA店の査定に納得していたら20800円だったわけですよ。
ワタシは小心者なので、A店で時間をかけて査定して貰ったあとから、「また来ます」と断るのにはとても勇気が要りましたが、結果的に勇気を振り絞った甲斐があったわけです。
ワタシも含めて、日本人はこうした「相見積もり」をするのが苦手なんだと思います。
「断る」という行為に罪悪感を持っていたり、価格交渉が苦手だったり、お金に細かいことを恥ずかしいと感じたり。
ですが、相見積もりには大きなメリットがあるのも事実です。
適正価格で取引できるだけでなく、最適な取引先を選べる点も大きいですし、業者の対応や提案内容を比較検討できるのも貴重な機会だと感じました。
「断る」ことへの心理的ハードルを乗り越えるのは勇気が要りますが、勇気を振り絞る価値は十分にありました。
日常生活では人間関係が最優先となり、相見積もりのような損得感情を優先する考え方を避けがちですが、それでも時には冷静になって相見積もりを取ることも大事なのかもしれません。
特に高額な買い物や重要な取引の際には、少しの勇気と手間をかけることで大きなリターンが得られる可能性があるわけですから。
というわけで、足下で転がっている端末があと3台ほどあるので近いうちにまた秋葉原に行ってこようと思います。
次も勇気を持って頑張れ!ワタシ。


