フレッツ光メンバーズクラブ
テレビで盛んにCMしてるのでサイトを覗いてみた。どんなものかってのは勝手に調べておくれ。
https://flets-members.jp/pub/
どうせこの先も利用し続けるんだから、と登録しようと思ったんですが、設定ナビゲーションで刎ねられた。自動での登録はできないので「らくらくエントリー」なるもので登録してくれだと。
なんでだよ、おい!と調べてみると、設定ナビゲーションで自動登録するにはフレッツ網で接続しないといけないらしい。
フレッツではPPPoEマルチセッションが可能です。この技術によって以前だったら接続ソフトを使用していたフレッツスクエアへの接続がルーターの設定だけで自動的に接続できるようになりました。
要するに、普段のインターネットは契約しているISP(我が家の例だとplala)を介して接続して、フレッツ網での接続が必要なフレッツスクエアにアクセスするときは自動的にフレッツ網に切り替わってアクセスできる、と。
掻い摘んで言うと、2つの接続先に常時接続できるんですな、PPPoEマルチセッションだと。
大体の家庭ではPPPoEマルチセッションの接続先に、メインのISPとフレッツスクエアの接続が割り当てられていると思うのですが、我が家ではつい先日、DoCoMoのホームUに入ってしまったので、PPPoEマルチセッションはplalaとホームUに接続しています。フレッツスクエアへの接続は切ってある。
なので、フレッツ網での接続が必要な自動登録ができなかった。
とまぁ、そういう話です。
ルーターの設定を変えて登録作業の間だけフレッツ網に接続してやれば済む話なんですが、それもなんだか面倒くさい。
なので今回は登録見送りということに。
しかし、こういうサービスはもっと前から始めるべきだよなぁ。
携帯にしろインターネット回線にしろ、新規登録の特典を競うばかりで長期契約者への特典なんて皆無だもんねぇ。
N-06AとホームU その2
その1の続きを書こうと思ってましたがちょっと状況が変わったようなので、1ヶ月ちょっと使ってみた感想というかレビューのようなものを。
昨日くらいからN-06Aの検索ワードで沢山の人がやってくる。
なんだなんだ?と調べてみると、ドコモのネットショップで大幅値引きされてるのね。街中の携帯販売店でもそれに呼応した価格に下がっているらしい。
なるほど、1万円ちょっとで機種変できるなら買おうって気にもなるよねぇ。
でもね、安いからと言って飛びつくと後悔するかもしれないよ。
まず動作がもっさり。
オイラはSO906iや妹のW64SAで史上最悪レベルのもっさりを体験してるからN-06Aのもっさりもあまり気にしていないけど、いままでサクサク機種を使っていた人には耐えられないんじゃなかろうか。
次にタッチパネル。
これはオマケだね。誤認識は多いし操作性も悪い。間違ってもiPhonなんかのように使えるなんて思っちゃいけない。雰囲気を味わえる程度に思っておかないと。
そしてカメラ。
顔認識とか手ぶれ補正とか機能は揃ってるけど画質は期待できないよ。
オイラの趣味が写真だからって評価を厳しくしてるわけじゃないと思う。逆に写真が趣味だからこそ携帯のカメラに過度の期待をしちゃいけないことを十分に理解しているつもりです。それでもN-06Aのカメラの画質は期待外れ。
最後にバッテリ。
驚くほど保たないよ。特にWEBを閲覧しているとみるみる減っていく。下手すると1日保たない時もあるし。
要するに普通の携帯として考えた場合、他機種に勝っている部分ってほとんど無いよ。強いて挙げるならニューロポインタとT9でしょうか。でもニューロとT9は他のN機種でも搭載されてたりするのでN-06Aに限った話ではないよね。
んじゃこの機種の魅力はなにかってーと無線LANとホームUなわけですよ。
オイラがそうだったように、無線LANとホームUがゴッチャになってる人が多いと思うので簡単に書いておきます。
N-06Aの無線LAN
パソコンとかゲーム機を無線を介してインターネットに接続するじゃない?あれと同じようにN-06Aを無線を介してネットに接続するわけです。
例えば自宅のインターネット回線に接続したいなら、無線ルーターかアクセスポイントを用意してパソコンを接続するのと同じ要領でやれば接続できる。回線事業者やISPは問いません。
屋外で接続したいなら公衆無線LANスポットで接続すればいいわけです。もちろんYahooとかドコモの無線LANスポットに接続するなら各サービスの利用料金が必要ですし、フリースポットに接続するなら無料だし、FONならFONのルールに従えばいいし、要するにネットブックなんかを屋外で使うのと同じ要領で接続するわけです。
んで、携帯端末であるN-06Aを無線LAN接続するとどういうメリットがあるかというと、フルブラウザがパケット通信料無料で使えるんですな。いくら使おうと無料。
それどころか、無線LANで接続するだけならiモード契約も不要だしパケット定額サービスに加入する必要もない。FOMAカードすら挿す必要がないんです。
もちろんFOMAカードを挿さないと通話ができませんし、iモード契約しないとiモードメールが使えませんが、通話やメールは他の端末で行うようにしてフルブラウザでのブラウジングだけN-06Aで、ってこともできるわけです。
N-06AとホームU
無線LANで無料となるのはフルブラウザでの通信だけです。この通信はドコモのインターネット網(FOMA網)を使いません。だからパケット通信料が発生しないわけです。ところが、FOMA網を使わないということはiモード通信ができないということも言えるわけで、無線LAN接続ではiモードメールの送受信や公式サイトなどのIPアドレスで閲覧制限をしているサイトの閲覧はできません。
iモードを通信をするにはFOMA網での接続に切り替える必要があるので、パケット通信料がかかります。
そこでホームU。
ホームUとは自宅のインターネット接続の設定に、新たにドコモへの接続を追加することで無線LAN接続でもiモード通信ができるようになるサービスです。
自宅の無線LAN機器から発信されているホームUの電波が届く圏内であれば月額467円(税込490円)の料金でiモード通信料が無料になるんですな。iモードメールもiモードブラウザも、アプリ(一部を除く)の通信も無料になるわけです。
オイラのように自宅で頻繁にWEBを閲覧する人間には神のようなサービスなんですが、無線LANと違って少しばかり敷居が高い。
まずはインターネット回線がフレッツであること。
ADSLでもBフレッツでもフレッツネクストいいんですが、前述したPPPoEマルチセッションとの関係からフレッツであることが最低条件。
次に、多少なりともネットワークと無線LANの知識があること。
回線接続と無線の設定は自分で行わなくてはいけないので、最低でもインターネットの仕組みくらいは理解していないと手間取るんじゃないかと。(有料ですが訪問サポートもあるみたい)
ホームU対応アンテナという名称でドコモが動作確認を行っている無線LAN機器が販売されているので、それを購入すれば多少は敷居が下がるかもしれない。
そして、取説をちゃんと読めること
携帯側の設定も必要になりますので、分厚い携帯の取説を熟読する必要があります。
まとめ
いろいろと悪いことも書きましたが、オイラのようにWEB閲覧によるパケット通信費をできる限り安くしたい人間にとってN–06Aは良い機種だと思いますよ。
パケホダブルの上限くらいの金は払って当然だろ!って人や、無線LANなんか使わんもんね!って人には全くお勧めできませんが。
