普段使わない薬をたまに使うと凄く効いたように感じる、というお話。
数日前から頭が痛い。寝ても覚めても頭が痛い。
昔から頭痛持ちなので頭が痛いのには慣れっこなんですが、今回はいつもの頭痛とは痛む場所や痛み方が違う。
加えて目の周りも痛いような腫れてるような感じがするし、肩も凝ってる。
ネットで調べてみたところ、これが噂の眼精疲労というものではないだろうか?という結論に行き着いた。
そういえばこの一ヶ月くらいは1日12時間くらいモニタと睨めっこしっぱなしだし、外出して遠くを見たりといった目を休めることもしていない。来る日も来る日もパソコンの前に座りモニタを凝視する生活でした。
目薬というものに縁がなくて、子供の頃に結膜炎の予防としてプールの後に点したくらいしか記憶がない。
あぁ、サポセンで働いていた頃に同僚に勧められて点した記憶があるな。あまり必要性は感じなかったけど、「休憩時間に目薬を差してるオレ、なんだかカッコイイ」といった意味不明の自己満足に浸った覚えがある。
まぁそんな程度で、普段は目薬なんて全く必要としたことがないんですわ。
コンタクトを嫌う理由が「目の中に目糞以外のものが入るなんて信じられない」というオイラにとって、目薬なんて得体の知れない液体を目の中に注入する行為自体を嫌っているわけです。
ところが今回はどうにも辛い。寝れば直ると思って睡眠時間を増やしたんですが全く効果無し。
試供品のキューピーコーワがあったので服用するも、あまり効果無し。
痛み止めの頭痛薬を飲んでも効果がない。
ということでいそいそと薬局に出向き目薬を買ってきた。
普段は見向きもしない棚だから気付かなかったけど、目薬ってのはずいぶんと種類があるんだね。それに値段もかなり幅がある。
事前にググって「赤い目薬(ビタミンB12配合)」がいいらしいと調べておいたので、とにかくそれらしいものを探してみると、298円,698円,1280円と3種類の候補が挙がった。なんだよ、この価格差は。
成分を比べてみると298円と698円ではビタミンB12の含有量が倍違う。もちろん値段が高い方が含有量が多い。
698円と1280円とでは違いがよく分からない。よく分からないものに大事な銭を使うわけにはいかないので1280円は却下。
298円と698円の価格差と成分含有量の違いを比率で比べると、698円は割高のような気がしてならない。含有量が2倍なら価格も2倍までに納めて欲しかった。
といった高度かつアコギな計算をすること数分、298円の目薬を買ってきた。
まぁ、財布の中に1300円しかなかったんで、どんなに迷っても結局は小銭で買える298円を買ったと思うんですがね。
帰宅してすぐに点してみる。
・・・。
効いた気がするよ!
目の周りの痛みが無くなった(気がする)よ!
心なしか頭痛も治まった(気がする)よ!
肩こりも無くなった(気がする)よ!
頭がすっきりして気分的に凄く楽になったよ!(これは本当)
298円でこれだけ効果があるなら大満足だね。
目薬なんてしょせんは気休めと思ってたけど、使ってみるとまんざらでもないね。
明確な理由もなく毛嫌いしてちゃダメだね。
あぁ!毛嫌いといえば・・・。
同じく毛嫌いして使ったことがなかった育毛剤も使ってみようかしら。
もしかしたら凄く生えた気がするかもしれないじゃん!
